2011年02月10日

御願神事

御願神事(俗称 竹割り祭)は毎年2月10日に加賀市大聖寺の菅生石部神社で行われる例祭です。古くはこの地に大蛇が住み着いて田畑を荒らすので、青竹をたたきつけてそれを退治したともいわれているが、白鳳5年(677)天武天皇の宝祚窮国家安泰御立願により、治世にも乱を忘れないようにと、山幸彦の炎出見尊(ほほでみのみこと)と、兄で海幸彦の酢芹尊(すせりみこと)の神軍(たたかい)にならい、尚武の道を忘れぬための行事とされています。

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版木を合図に一斉に白装束の若衆が境内になだれ込み、約600本の2m余りの青竹を割ります。

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青竹が割り終わると、藁で作った大蛇を境内に引きずりまわして退治し、天神橋より大聖寺川に投げ込み神事を終えます。
posted by 大志 at 18:28| Comment(0) | 祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月15日

菅生石部神社 左義長

1月15日(土)加賀市大聖寺の菅生石部神社に於いて行われた。生憎雪が降る中、お正月に玄関を飾ったしめ飾りや神棚の注連縄、かきぞめ、お守り、神札等を境内で燃やし、多くの人たちでにぎわった。

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注連飾の不燃物を処理する北村君

posted by 大志 at 18:39| Comment(0) | 祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月30日

天神講


 菅生石部神社天神講

菅生石部神社に伝わる天神講は、創祀以来1400年余り続き、江戸時代には大聖寺藩の藩祭として、藩主をはじめ江沼の地に住む全ての住民がお参りをしました。
7月24日(第1日)
 ■夏越えの払い
  まこもで作った茅の輪をくぐり、悪や穢れを取り除き、無病、息災を祈  ります。
7月25日(第2日)
 ■疫神塚神事
  まこもで作った籠の塚に、穢れ、災難、厄を封じ込めます。
7月26日(第3日)
 ■湯の花神事
  釜にお湯を沸かし、その湯をもって清めることで本来の姿に戻します。  
この3日間に、紙で作った人型に自らの罪や穢れ、災難や厄等を込めて納め、お祓いをします。 

[茅の輪]
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[神事の華巫女さん]
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[蝶の舞]加賀市重要無形文化財
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[能]錦城能楽会
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[富来八幡太鼓]
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[三蝶会]
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[打族]
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[獅子舞]塩屋青年団
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[餅つき]今年厄年の皆さん
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このように多くの芸能文化が3日間にわたり、菅生石部神社の境内で催された。
  

  
posted by 大志 at 10:56| Comment(0) | 祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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